YSパンダラジオ・FM版

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

ホーム フォーラム YSパンダラジオ・FM版

  • このトピックは空です。
15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全20件中)
  • 投稿者
    返信
  • #3406 返信
    ぐるちゃんねる
    ゲスト

    1月の極寒の朝、峠を走る。冷気が鼻をツンとさせた。

    そんな日に乗る理由はSRの音色がより際立つからだ。

    頂上に着き、エンジンを切ると同時に静寂が戻り、SRがキンキンと鳴き出す。

    ベンチに座りタバコをくゆらせていると、ふと昔を思い出した。

    中学で知り合った友人『ユー』。彼は帰宅部、俺はサッカー部だったが、互いにバイク好きで仲良くなるのに時間はかからなかった。

    ミスターバイクBGの「キリン」が好きなところも気が合った。

    16になると警察署で原付免許を取り、彼はDio俺はJog。いち早く中免を取得した彼を俺は追いかけた。

    彼はGB400TT、俺は親のお古のクラブマンで休日に峠へと行くと、滑るような彼の走りについて行けず、カーブごとに見えなくなった。

    大学時代の北海道ツーリングは人生の宝になるくらい楽しかった。

    彼は大型も取りGB500TTへステップアップ。今はなき免許試験場での合格は異例の早さだった。

     

    時は流れ、私は念願のSR 400ファイナルエディションリミテッドを購入。いつもの峠にやってきた。

    ブロンズのホイール、黒のサンバーストに惚れ惚れしながらタバコを吸い終わる頃に、聞き慣れたGB500TTの音。

    私は白髪も混じり、腹も出たが、彼はいつまでも若い。

    「単気筒はいいよな」「セルは楽だぜ」「キックがいいんだよ」「ホンダ最高」「いやヤマハだ」そして最後は「お互い絶版だからあいこだな」

    結局そこに収まる。

     

     

     

     

    約20年前彼はこの世を去った。1月の冷え込んだ日、タイヤ交換に行く途中、緩やかなカーブでマンホールにリアタイヤを取られハイサイド。今では不慮の事故と思えるようになった。

     

    ヘルメットを被り、キックペダルを踏下ろすと、澄んだ空気をいだく山々にSRの鼓動が響いた。彼を追いかけるように峠を下る。走り慣れた道、隅々までコースを覚えているが、未だ『ユー』に追いつけないまま。

    #2945 返信
    森の熊
    ゲスト

    ~追伸~
    先日ラジオに投稿したことでまた懐かしくなり、ぶらりと走りに行くとちょうどアジサイが咲いていました。

    アジサイの前でしばし休憩、耳を澄ましても、遠くから聞こえてきてほしいマフラーの排気音はやっぱり聞こえてくるわけもなく、、、未練がましいと苦笑いしながらエンジンに火を入れました。
    あの頃よりは少しだけ、このカーブもうまく曲がれるようになったと思います。
    ajisai

    #1838 返信
    ぐるちゃんねる
    ゲスト

    私の名前はりこ。

    ごく普通の銀行員。毎日単調な事務作業でストレスが溜まるのは、もともとの活発な性格のせいかも。

    スキーでは三級をとり(実は難しくない)、バイクの免許も取得。愛車のVT250でのツーリングがわたしのストレス発散方法。

    そんな時ふと見た雑誌に目を奪われた。赤白青のカラー(後で知ったトリコロールカラー)それはVFR750R。可愛い丸目2灯。面白いリアタイヤ。一目惚れだった。

    そこから自慢の行動力で大型免許に挑戦。

    バイクはもう予約済み。これでわたしに逃げ道はない!

    何度もの試験の末合格し、夢のVFRとの生活。身分不相応な馬力、乗りにくいポジションなんて、手に入れた満足感にはカナわない。

     

    とある日、男友達からツーリングの誘い。気が乗らなかったけど、友人とならとOKした。当日来た人は、顔はタイプじゃなかったけれど話が合ったので、その後お付き合いすることに。

    しかし結婚観の違いでなんかギクシャク。彼は自営業で共働きが夢、私は銀行を辞めたくなかったし、専業主婦が良かった。頑固な性格が仇となり、すぐにお別れ。でもVFRがあったから寂しくはなかった。

     

    しばらくしてまたあの男友達からツーリングのお誘い。

    何度も断ったけれど(ソロ楽だし)、あまりにしつこいので仕方なく行くことにした。

    すると思いの外楽しかった。彼は私にペースを合わせてくれたし、絶景スポットも詳しく、決め手はいろんな美味しいランチに連れてってくれたことね。

    2年間の交際を経て結婚。

    招待状には元カレの名前が。話してなかったのかな?

    当日の元カレは変わってなくてちょっと安心した。オッサンになってたら幻滅するしね。

     

    その後子供も生まれて不満は無かったけれど退屈だった。バイクを売ってしまったこともそれに拍車をかけた。晴れた日彼は私に気を遣いながらもバイクでお出かけ。(元カレとかな?)いつもならイライラするけど、今日は子供もぐずらないので気分がいい。初夏の乾いた風が頬をなで、新緑の香りが鼻をくすぐった時、心がときめいた。あれ?この感じ何だっけ?記憶をたどる、あ!バイクだ。そうなると止まらない私の悪い癖。VFR売ったお金もそのままだし、彼も許してくれるだろうし。車検無い250でいいな。色は赤が好みだったけど、今はストレスを和らげるブルーにしよう!さてオススメは何かなー?

    #1420 返信
    森の熊
    ゲスト

    島田さんこんばんは、いつも放送楽しく拝聴しております。

    今朝は庭のアジサイの花が綺麗に咲いたので、昔話を思い出してしまいました。

    もう十数年前になるでしょうか、当時はオンボロの赤いSRX400にまたがって、明け方でも夜中でも海沿いの峠道を走り回っていました。

    その峠道の途中、海へと降りる最後のキツい右カーブにだけアジサイの花が咲くのです。

    その日、そのアジサイについ目を捕らわれたせいか、砂利でも湿っていたのか、右カーブからの切り返しで転倒…幸いにも速度は落ちていたこともあり、よっこらしょと車体を起こしていた時でした。

    海から上がってくるバイクの排気音、少しドコドコと野太い感じです。

    カッコ悪いところを見せたくないと慌てたからかなんと車体はそのまま反対の道路側に倒れてしまい、そのバイクを路肩に止めてしまうことになってしまいました。

    『大丈夫ですか? その、バイク…』

    その声にドキリとしてしまったのは、真っ白いタンクに星のエンブレムのドラッグスター、ピンスト入りの黒いジェットヘルメットに黒い革ジャンながら…凛とした女性の声だったからです。

    『あ、いや俺もコイツも大丈夫、ごめん、すぐどかすから…』

    かすかに湿った路面だけを見ながら引き起こし、ちゃんと謝ろうと視線を向けると、片手に白いタオル地のハンカチを差し出した彼女が立っていました。

    『大丈夫、じゃないと思いますよ?』

    オレンジがかったバブルシールドの向こう、うちのカミさんよりふっくらとした唇と小さな鼻に心を奪われてしまい、そもハンカチ受け取ってどんな礼を言ったかは思い出せません。

    走り去るドラッグスターの音が消えるまで、手の中のハンカチを返すために走り出したい衝動に駆られましたが、折れ曲がったシフトレバーをつけ直す時間はありませんでした。

    あれから、走る時には必ずハンカチをポケットに入れています。

    しかし白いドラッグスターに会うことはなく、私も赤いSRX400ではありません。

    季節は幾度と無く流れ、何度かアジサイを見ることもありましたが…

    (ここで転べば、また会えるかも?)

    などと馬鹿なことを考えたりしながら、かぶりをふって右カーブを軽く駆け抜けるだけ…いつか誰かにわたすかもしれないハンカチとともに。

     

     

    #1319 返信
    落合信子
    ゲスト

    島田様、ナナハン様

    いつも心温まる放送ありがとうございます。

    限りなく初夏に近い陽気に誘われて、信子もポエムを書いてみました。

    読んで頂けると幸いです。

     

    吹く風も

    綿菓子のような優しい季節が

    すぐそこまで来ています

    今年はあの島に行けるのかな?

    止まったままの時間に

    言い訳ばかり増えがちだけれど

    ずっと憧れていたんだ

     

    好奇心が解き放たれた瞬間

    どんな憂鬱も過去になる

     

    行こう、雪解けの大地へ

    信子

     

    リクエストは福嗣の《パパは夜も三冠王》をお願い致します。

    #1317 返信
    ぐるちゃんねる
    ゲスト

    ボクの初めてのオフ車物語。

     

    オンロードしか経験のないボクが急にオフ車が欲しくなったのは、最近ハマったキャンプのせいだ。今どき本買って探すなんてせず、すぐにネット頼り。そりゃ本も売れなくなるな、と思いながらYouTubeを見ていた。ホンダ党のボクはCRF250Lと決めていて、そればかり検索。MOTO BASICさんや二宮さんのホワイトベースなど観てると、ふと目に止まったセローの動画は、とても熱く、わかりやすく説明していて、こちらが引くくらいのテンションだったYSP横浜戸塚さん。

     

    そんな時近くのバイク屋さんに置いてあったベージュのツーリングセロー。グリーンよりワイルド感がありボク好みと即購入。これならすぐにキャンプ行けそうだ。休みのたびにツーリング、ふと見つけた林道にも気楽に入って、セローの足付きの良さで怖くもなかった。そのせいで自分が上手くなったと勘違い、まさかあの悲劇を迎えるとも知らずに。

     

    地元の有名スーパー林道へ1人向かった。ゆっくり走れば大丈夫と典型的な初心者理論で。始めのフラットダートを楽しんでいるうちに、だんだんガレてきてあたふたしてきた矢先、深い溝にタイヤを取られ背中から転倒。プロテクター着用にもかかわらず今まで経験したことのない激痛に息もできないほど。背中に手をやるとデカい石ころ。大丈夫!大丈夫!とまた根拠のない初心者理論を唱えるも効果なく。終いにはホイミ!なんて呟く始末。少し落ち着いた時に聞こえるセローのアイドリング。こいつ…動くぞ!たかが背中をやられただけだ!とアムロ風に自分を勇気づけ、セローを悶絶しながら起こした。深傷(ふかで)を負った身体はより神経を研ぎ澄まし、そこで皮肉にも知ったセローの能力とやさしさ。ソフトなリアサスは背中の痛みに優しく、猫背で左手を抱えながら、3速固定のアクセルワークとリアブレーキだけで、涼しい顔してボクを病院まで届けてくれた。

    診察の結果、肋骨3本骨折の全治2ヶ月だった。

     

    まだボクは愛おしくセローに乗っている。林道は自分に合った、ほどほどな所にね。晴れた日気持ちよく走ってると必ず思い出す言葉がある。それはあの時のYSP横浜戸塚島田さんの「セローにすれば間違いないから!」

    #1307 返信
    人畜無害の週末ヲタライダー旋律鍵
    ゲスト

    昔 私の家の隣に5歳年上のお兄さんが住んでいた。

    中学生になった頃 隣のお兄さんがバイクを買った。

    お兄さんは いずれ 俺が乗らなくなったらお前に譲ってやるよ と言ってくれた。

    しかし 反抗期だった私は そんなだせぇバイクいるかよ と言ったら お兄さんは そのうちお前にもこいつの良さが解るさ といった。

    時が経って 私が大学生になった頃 私はZⅡで走り回っていると お兄さんは 中免とらんの? と聞いてきた まだバイクにあまり興味がなかった私は そのうちに と答えた。 お兄さんはまだ あのバイクに乗っていた。

    私が社会人になった時 私は まだ免許を取っていなかった。

    だけと、その頃 お兄さんは 不治の病が発覚し療養に北海道に引っ越す。バイクをお前にやりたかったけど 免許も無いし 俺はこいつと最期まで一緒にいる とバイクと一緒に私の前から去っていった。

    あれから連絡もやり取りしていなかったし お兄さんがどうなったか知らないが あのバイク本当にダサかったんだよ TDR250………

    リクエスト曲は 萬Z の ブレイク工業社歌 をお願いします。

    追記 母親にお兄さんの事を聞いたら

    結婚を期に 水虫とは無縁の夏でも涼しい北海道に住むぜぇヒャッハー

    だそうです。

    #1296 返信
    ぐるちゃんねる
    ゲスト

    眩しい光に眉をひそめた。身体の節々が痛む。心臓の鼓動も感じない。息もできない。俺は死んだのか?また意識が遠のいていく時、彼の手が伸びてきた。

    俺と彼の出会いはかれこれ20年か。彼が迎えに来て、朝晩構わず遊びまくる日々。泊まりの旅にもよく行った。しかしある時を境にパタリと来なくなった。ケンカしたわけでもないし、俺には全くわからなかった。一ヶ月、半年、一年と音沙汰が無く、俺はフードを被ったまま家に閉じこもっていた。

    定かではないが10年以上は経っただろうか、不意に彼が現れた。「久しぶりだな。ごめんごめん。」と何食わぬ顔。俺は見向きもしないし、返事もしない。嫌いになったわけではないが、この空いた時間をすぐには埋めることは出来なかった。すると彼はそっと手を伸ばし俺を支えた。歩こうとするが身体から悲鳴が上がり、久しぶりに外へ出ると目がくらんだ。彼は懐かしむように俺の身体を洗い、疲れをいたわってくれた。ふと見ると彼の後ろに見知らぬ子。彼の声に耳を傾けると、「これがお父さんのバイクだよ。SR400。かっこいいだろ!」その子は不安げにこちらを見ている。彼が俺に再び命を吹きこもうとしたが、久しぶりのせいか息が出来なかった。その子の前で恥をかくわけにはいかない。3度目で思い切り息を吹き返した瞬間、その子の目が輝いた。

    #1272 返信
    バルサヨンサ
    ゲスト

    こんにちは、こんばんは!今日は話題のカフェWorme’sCafeに行ってきました。初めて訪れたんですが、とても素敵な場所でした。常連さんはワーマー?って呼ばれる方達で、楽しそうにCafeで過ごしていました。また、頻尿紳士なる存在の方々もいて、格式の高さを感じました。夜にはWormer’s酒場に変わり、夜な夜なワーマー達が踊り狂っているらしいです。今回は昼しかお邪魔できなかったのですが、夜にも行ってみようかなって思いました。リクエストは、今Wormer’s酒場でヒットしているナンバー「ワームタイム」をお願いします!

    #1265 返信
    灰色ワッチ
    ゲスト

    DJ:島田様、プロデューサー:ナナハン様、いつも楽しく聞かせていただいています。
    退院した父の見舞いがてら帰省した時の事です。
    実家が最寄りの松山インターを出てから2分の位置に有るのですが、親の帰宅が遅れているために近くのサービスエリア(石鎚山SA)で一時間程時間を潰すことにしました。
    バイクを停めて、お土産(自分用)を選んでいると、財布をバイクに忘れてきた事に気付きました。
    慌てて取りに帰ると小さな男の子が愛車を触っていて、遠くからお父さんらしき人が「すみませんスミマセン…」と駆け寄ってきました。
    子供を怒りながら愛車から引き離しながら随分謝られましたが、別に悪い気もせず、極めてヒマだったので思い切って『ヘルメット外した方が跨り易いです♪』とホルダーから外し『どうせなら跨っちゃいましょう!』と提案しました。
    その子の父親は驚いていましたが、抱き抱えて乗せることに。
    男の子は嬉しそうに「ライダーになって戦うんだ」的な事を言いながら嬉しそうな様子。たぶん仮面ライダーでしょう。
    そこでお父さんが「守ぉてくれるんか(伊予弁)?」と笑顔で言うと
    『パパはいいや』とタメライの無い答え。
    私は『みんなを守ってあげないとね!』と自分的には最高のフォローしたのですが、やはり彼は『ん~パパはいいや!』と。
    おそらく近い世代のお父さんと目が合い、オッサン2人は笑顔から苦笑に表情を変え、愛車を垂直に保持しながら男の子が納得するまで見守っていました。
    最後にお父さんにも跨っていただいたところ「免許取りたかったんですよねぇ…」と感慨深い様子。少し元気を取り戻していただいたと信じています。
    そんなお父さんに、ウルフルズの「ガッツだぜ!」を御願いいたします。

    ↑出来るだけ短くしました。今回も1点を除いて全て嘘ですw↑

    #1260 返信
    ぐるちゃんねる
    ゲスト

    「ツーリング行かないか?女の子2人来るよ!」そんな甘い誘いにまんまと乗り、愛車のVFR400Zで向かった。遠くから2台のバイク、ビラーゴ250となんとVFR750RあのRC30だ。私は戦意喪失。またよりによってマスターをRC30用に変えたばかり。恥ずかしい!でも話してみるとその子は銀行員で話しやすい。意気投合した私達はその後もデートを繰り返して楽しい日々を過ごしたが、そう長くは続かなかった。理由はお互いの結婚観の相違。泣く泣く別れて、忘れた頃に届いた結婚式の招待状。あのツーリングの主催者の友人だ。それも相手は元カノ。俺は過去の交際を彼には話してなかった。2人はとても幸せそうで、私もすでに昔のこと、素直に祝福した。彼女はすでにバイクを降りていたが、友人はまだに乗っていた。たまにツーリングに誘われたが、その都度奥さんが怖いと愚痴っていた。俺のあの時の涙はなんだったのかと複雑な思いにふけりながら、未だ独身で気楽なバイクライフ。どちらが本当に幸せなのか考えながらヘルメットを被りVFRを走らせる。俺の結婚もまだ遠そうだな。あーしかし「耳包茎」が気になる!

    #1246 返信
    灰色ワッチ
    ゲスト

    4月22日のLIVEパンダラジオ、FMのコーナーで『名前で1番笑いをとった』灰色ワッチです。

    この写真が私の妄想話で唯一『リアルなアイテム』である【ガソリン携行缶(1㍑)】です。

    なんとモーターサイクルショー当時のガソリンが入ったままです(笑)

    東京モーターサイクルショーから入れっぱなしのガソリン携行缶

    #1237 返信
    ぐるちゃんねる
    ゲスト

    <p style=”text-align: left;”>「お兄ちゃん待ってよー。」</p>
    大きめの自転車をこぐ3歳下の妹が叫ぶ。

    「早く来いよ!」

    好きな駄菓子屋へ妹をせかした。

    2人兄妹の私達は、自営業で両親が忙しく一緒に遊ぶことが多かった。

    中学高校と部活や友達との時間を過ごすようになり、いつの間にか遊ぶこともなくなった。

    私は大学、妹は専門学校へ進み、会うことすらなくなった。

    卒業を迎え、私達はサービス業の実家を手伝うため帰郷。

    定休日が平日で友達と休みが合わず、また妹と遊ぶことが多くなった。

    冬はスキーにハマり、12月から5月のゴールデンウィークまでほとんどの休みをゲレンデで過ごした。

    白銀の世界は日常を忘れさせ、頂上からふもとまでノンストップで滑りおりると、遅れてきた妹が

    「お兄ちゃんちょっと待ってよ!」と怒らせることもしばしば。

    春が来てスキーが終わると、私は単車SRとツーリング、それを見た妹は中型免許に挑戦、150センチ足らずの身長にもかかわらず一発合格でCB400SFを購入。

    ツーリングプランはもっぱら私の役目。今日は雨だが明日の休みは晴天予報。高原のワインディングが最高のコンディションなのは、ライダーなら言わずもがな。

    明朝胸のすくような空の下、SRとCBで走り出す。

    目的の高原に近づくと、あまりの息をのむ景色にスピードを上げる。SRのパルスが澄んだ空気を叩いた。

    バックミラーを覗くと離れていくCB。インカムから聞こえるお決まりの台詞。

    (いつものことか…)

    私はさらにアクセルを開けると、妹の声をかき消すように、キャプトンマフラーがいつもより歯切れの良い音色を奏でた。

     

    #1219 返信
    しゃーべっと
    ゲスト

    ※嘘の文章はなかなか思いつきませんので実話でご了承ください※

     

    あるラジオ番組の生放送時にコメントを投稿するのがとても好きです。

    性格上少々面白いものを書きたくて、つい男っぽく書いてしまいがちなんですが

    その災いからパーソナリティーさんにネカマ判定をされてしまいました。。。

    怒りはしませんが少し寂しいなと思っていたところ、他のリスナーさんのサポートが!

    とてもうれしかったのですが、残念ながらパーソナリティーさんには伝わらず

    その日の番組が終了してしまいました。

    今日はとりあえずバイク動画を観るのをやめてインテリア動画を観ながら寝ようと思います。

    こんな私の今の気持ちの発散にもってこいの曲、

    THE BLUE HEARTS のリンダリンダをリクエストします。

    ドブネズミよりも美しくなるように女子力上げないとですねw

    ライブでも同年代のおじさん達と自然に溶け込んで会話をしている しゃーべっと でした。

    #1215 返信
    イケメン絶滅計画
    ゲスト

    今日は、亡き父の命日であり、父からSRを譲り受けた記念日でもあります。

    父は元気なころ、SRにエンジンをかけるとき、いとおしそうにキックをしていました。若い僕は「めんどくさそうだなあ。」と思っていました。父は僕に、「寝てるバイクを起こすんだから優しく蹴るんだ。」と言ってました。

    父と同じ年になった今、SRはキックだからこそ良いのだと思えるようになりました。ラジオを聞いたら、SRとデートに行ってきます。

    リクエストする曲は、ヒューイルイス&ニュース「ザ・パワー・オブ・ラブ」です。

15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全20件中)
返信先: YSパンダラジオ・FM版
あなたの情報:


Like
Like Love Haha Wow Sad Angry