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ペッブルにより3日、 20時間前に更新されました。
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作成者トピック
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totsukachannel
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ふらいまんさんだー
ゲスト恐怖体験
ツーリング中、濃霧で急に前が見えないっとか、凍結路面に乗っかっちゃったっとか、横から鹿が飛び出して〜っていうバイクあるあるの恐怖体験ではなく…まぢばなです。
あれはまだ私が19歳の頃。
この頃は、しょっちゅう金縛りにあってました。
金縛りとは、覚醒と睡眠の移行期に起きる現象で、脳が覚醒状態のまま、身体が睡眠状態のこと。
当時は金縛り慣れして、解く方法も身に着けてました。何とか息をする事。それさえできれば解けてました。恐らく無呼吸症も併発していたんだと思います。息をする事を身につけた私は、金縛りへの心霊的な恐怖心は全く無くなり、『あーまたかー』って感じで、息をして眠りについてました。
あの時までは・・・結構な距離のツーリングから帰ったのが23時頃。ヘロヘロ状態で就寝…なかなか寝付けず、何度も寝返りをしながら、やがてウトウトっとすると、案の定金縛り。いつもの通り息をして解けたらまた金縛り。繰り返す事4回目、首から上だけが動くし目も見えてる。こんな事は初めて。あお向けのまま、なぜか動く首を左右に振り部屋を見渡す。いつもと変わらない自分の部屋。アイドルの水着やMotoGPのポスターが貼ってある壁や天井。
そして右を向いた次の瞬間、左の耳元で『のがれられやしないよ』っと女性の声。
想定外の状況に、全身総毛立ち息が荒くなった途端金縛りは解け、飛び起きて部屋の電気を点け、恐る恐る周りを確認するも誰もいない。
頭には何故か、25〜6歳のショートカットの女性の斜め後ろからみた姿が浮かび、恐怖と疑問で寝るに寝られず、朝までベッドに正座しながら思考を巡らす。当時その年代に思い当たる人物はおらず。導き出した答えは、『この人は出る家を間違えたんだ』としました。後にも先にも実体験としてはこのときだけ、唯一の恐怖体験でした。でご
ゲストつい最近の恐怖体験です。
6月19日の事です。
その日自分は、ふと日本海を見に行こう!と思い立ち横浜から新潟まで日本縦断ツーリング中でした。
4時に出発し、途中ビーナスラインの絶景を堪能したり、松本城に足を運んだりしつつ、15時前に糸魚川市の沿岸部に到着。
長い道のりを走り切った達成感を覚えながら、海岸で記念写真を撮っていました。
その僅か数分後でした、突如スマホの緊急地震速報のアラームが鳴ったのは……
丁度この日、石川県で大きな地震がありましたよね。私は丁度その瞬間に海岸に居たのです。
海岸線で緊急地震速報。そこまで大きな揺れではありませんでしたが、安心している場合ではありません。
頭をよぎるのは、当然津波の恐れです。
もはやツーリングどころではありません。心臓が危機感で高鳴るのを感じながら、続報を待つことなく急いで近くの山道に避難しました。
こういう時、バイクはとても優秀ですね。小回りが利き、狭い道でも抜けて行けるのですから。
結局津波は無く杞憂に終わりましたが、人生で初めて明確に死を意識した瞬間でした。怖かった……
SlipperyRider
ゲストこんにちは。
いつもアスファルトと仲良し、スリップリィ・ライダーです。私の暑さ対策は、「水をかぶる」です。
信号で止まったタイミングなどで、ペットボトルの水(真水)を、メッシュなジャケットの上からチャパチャパかけてます。
走っていれば、走行風で水が気化する際に気化熱を持ってかれて、凍えそうになります。
ただし、炎天下で渋滞している時にやると、気化する前にゆで上がりそうになるので要注意です。恐怖体験の方は、交差点の一時停止で止まって左方から来た四輪の右折を待ってたら、その軽自動車がインカットして轢きに来た事ぐらいですかねぇ。
キ○タマが体内にまで縮み上がって、しばらく出てきませんでした。みなさんも、過労・脱水・熱中症などにはご注意なさってくださいね。
天栄
ゲスト初投稿です。
バイクに乗り始めてまだ半年のペーペーですので誇れるほどの恐怖体験はありませんが先日、林道でまくれてバイクが制御不能に陥り側溝に落ちたことが1番の恐怖体験ですね。
その転倒で愛車のシェルパの右側のハンドルが見事に曲がりました….
その後、新品のハンドルを発注するためにバイクショップに行くも「このご時世なので部品がいつ届くか分からない」と言われました。
1日に2度も肝が冷えた貴重な体験をしました。
森の熊
ゲスト街灯のない夜道をバイクで走るだけでも、勝手に背後に何かを想像してビビってしまうくらいの恐がりです!
なのでおっかない場所に近づかないから恐怖体験なんて無いのですが…あぁひとつだけ。
いつもの海沿いの山道を真っ昼間に走っていたら、山の斜面からガサガサッと音がして…でっかいイノシシが飛び降りて来て併走したのがそりゃもう恐かったです。
その時乗っていたスーパーカブ110では絶対に当たり負けしてしまう『圧倒的な走る筋肉の塊』は、イノシシをかわそうと足をバンザイしたまま急ブレーキをかけた私の鼻先を抜けて、そのまま海側の茂みへと消えてくれました。
その日の夕方のニュースで、付近の海を泳いでいたイノシシのことを伝えていましたが…一緒に『被害者1名』と報じられなくて本当に良かったです!
JAZZYインコ
ゲスト私のつい先日の恐怖体験です
平日休みの朝5時前に飼い猫に起こされたので、もうこれはツーリングに行ってしまおうと酷暑の中R3で出かけました
栃木あたりで昼飯食べて帰るかなと思ってましたが出た時間が早かったので矢坂から東北道に乗りました
いざ高速を走り始めるとジャケットがバタついたので、矢坂北PAで身なりを整えるのと共に熱中症対策でモンエナを飲み、暑さと休みの開放感からソフトクリームを食べました
これが恐怖の始まりでした、、、
冷たい飲み物とアイスを同時に食べると確実にお腹を壊すことをすっかり失念していたのです
PAを出てすぐお腹に刺すような痛みが来て、やっちまった!と後悔するも遅し
ゴロゴロとお腹からイヤな音がして、すぐに催し始めました。
その時目に映った「次のPAまで18km」
もう絶望しかありません
購入後まだ半年のバイクを汚物で汚すわけにはいかん、しかしあと10kmの地点で痛みはピークに。
腹筋に力があまり入らず気がつけばタンクを覆うようなバリバリの前傾姿勢、なのに振動を減らすため速度は遅いという滑稽なバイク乗りになっていました。
しかしそこからしばらくすると今度は凪がやってきました。
ここだ我が相棒よ!早く極楽へ!アクセルをガバ開けして加速。さすがはR3、6速でも充分な加速性能を発揮して先を急ぎます。
あと2kmの看板を見たところでさらにピークがやってきましたがもう速度は落とさず冷汗脂汗まみれで黒磯PAに到着!
なんと二輪用駐車スペースの目の前がトイレ!うおおおお!
段差でチビったと思いましたが気のせいで、無事、事なきを得ました。
もうアイスは懲り懲りです。私の恐怖体験でした。オバケの話じゃなくてすみません、、、
ちなみにこれで体力を消耗した為、旅は福島までしかいけませんでした。仙台まで行きたかったー
ngosp1わーむーん
ゲスト夏の恐怖体験
あれはまだ学生だった頃、いすゞのロデオという古いピックアップトラックに赤いDT125Rを載せてエンデューロレースに出ていた時期がありました。
いつものオフロードコースで練習した後の帰り道、クネクネとした田舎道を走っていた時のことです。
後ろから突然カキーン!という音がしたのでビックリしてバックミラーを見ると眩いばかりの火花が見えるではありませんか!慌てて車を止めて荷台を見るとそこにはDT125Rの姿はありませんでした
そうです、バックミラーに映った火花は無惨にも荷台から転落して地面を滑っていくDT125Rの火花だったのです。
転落はベルトを掛けていた荷掛けフックのかかりが甘くカーブでサスが縮んだ時に外れた事が原因だと思います。後ろに車が居なかったのが幸いでした結局、翌週のレースまでに有り合わせの部材でバイクを直したのですが結果はリタイア
皆様も積荷のチェックは念入りにしましょうね!
ちなみに数カ月後、先輩から古いハイエースを格安で譲り受ける事ができバイクを落とす心配はなくなりました
バルサヨンサ
ゲスト「あなたのバイク恐怖体験談」
18歳くらいの頃の話です。夏の夜の大雨のなかDioでゆっくり走行してました。急に雨脚が強くなり、前が見えねぇ!と思った瞬間、ブロック塀にぶつかり反対車線へゴロゴロと転がりました。受け身がとれたので怪我は無かったのですが、対向車や後続車がいたら死んでたかもしれませんでした。事故は怖いですね。
おしん
ゲスト数年前のことです。
今はなき郵便配達風のやつで早朝走っていました!
霧で見通しの悪い中、山の脇から角獣が飛び出し、バトルになりました。
”フルスロットル!!”と考えたが、”抜いたら後ろから殺られる!”と判断しテールをずっと拝むということに…
馬数匹分で完敗でした!
また、牙獣とのチキンレースも恐怖でしたね!
勿論レッサー君の親族には笑顔で手を振ってます!
週末ヲタライダー旋律鍵
ゲスト霊的な体験はした事がないですが
二十年ほど前に走馬灯を見たことはあります(゚∀゚)
交差点を青信号で通り抜けようとしたとき、右前方を走っていたトラックが右折レーンから急に私の前へ進路変更してきたので、急ブレーキをかけたところ、前輪がロックし、転倒
この時、後方からせまってくる急ブレーキをかけている大型トラック
あぁこれは轢かれるかな……
と十分に認識出来る位に時間を感じました
しかし、トラックは数メートル手前で停止したので無事でした。
その後、後方トラックから絵に書いたようなトラック野郎って感じの人が降りてきて
私に何か声をかけた後(転倒の痛みなどで覚えてない)どこかへ走っていった。
何とか体を起こし、縁石に座り込んでたら
さっきのトラックの大将が金髪のヤンキーみたいな人を引きずって戻って来ました
「兄ちゃんの前に割り込みしやがったこいつ、締めといたから」
と引きずり出された人は左顔面が腫れていました(;´∀`)
その人は、事故ったかもと思って、交差点先で止まってたところ、トラックの大将が来たので関係ないやろと息巻いたら、顔面に鉄拳制裁、お前みたいな若造トラックが運転マナーが悪いから他が迷惑だ、儂は後方で全て見ていた、お前が悪いから謝れ、と引きずられて来たそうな(;´∀`)
トラック業界 怖い ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ふぇいく
ゲスト恐怖体験です。
夏の昼間にバイクで気持ち良く走っていたら急に前方の歩道側から二人組が飛び出してきて目の前に立たれました。
何かと思ったのですが、あの独特の青い制服・ヘルメットを装着して「止まれ」の旗を出していたので、そこでやっと「お巡りさんか」と分かり左に寄って停止しようとしつつ「そんなにスピード出してないはずだけどなー」と思ったら、別なお巡りさんが拡声器で「後ろの白いバイク!」と大きな声で叫んでいました。
どうやら後ろの別なバイクが取り締まり対象だったらしく、そのバイクはお巡りさんが止める間も無く私のバイクを追い越してスピードを上げて行ってしまい、今度は白バイが出てきて緊急走行で追いかけて行くという状況で、色々な事が一度に起こり過ぎて固まりながら見ていました。
後ろのバイクは私が走っていてミラーで確認していた時には遠くにいたので、よほどスピードを上げて来ていたようです。
そのバイクは少し進んだ先で捕まっていました。
最初は見えづらい横断歩道でも無い場所から急に人が飛び出してきたので「当たり屋か!?」と思いましたし、突然お巡りさんに静止を求められるのは理解するのに少し時間がかかり、間違えられた私は悪いことはしていないのに何故か恐怖でしかありませんでした。
季節が夏だったというだけでお題の趣旨とは少し違うとは思いますが、個人的な夏の恐怖体験でした。
灰色ワッチ
ゲスト【夏のバイク恐怖体験】←実話です。
東京モーターサイクルショーから帰宅する下道で、ガス欠の女性には会わなかったのですが、実は初めて【お化け】を見ました。
【キツネの姿をしたネコの動きをする2体】と、なぜか【お爺さんだと分かる人型】でした。どちらもマットな黒色の塊です。
キツネの方は、およそ70km/h前後出している時に並走して、明らかにコチラを振り返りました。道路外の道なき空間を真横に進んでいたので、明らかに動物では在りません。興味は有ったようですが、私が通り過ぎるのを分かったようにサアァァァ…っと消えていきました。
お爺さんは背が少し丸まった長身でしたけれど足元は動かないまま、キツイカーブが続く山道(スピードの乗らない路面に砂や枝葉が浮くワインディング)で、一瞬で現れて、興味なさそうに反対方向を振り返りながらサアァァァ…っと消えました。
当時はまだ肌寒い季節でしたけれど、それらの瞬間は【温度を感じない時間】が流れていました。もしかしたら、同じ【お化け】を御覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ブルーハワイワーム(V2A) っちぺ
ゲスト恐怖体験バイク版…
ある日の夜、仕事帰りに原付を運転していた時のことです
右折しようとウィンカースイッチを操作したのですが全く反応せず点滅しません
メーターを見てみても矢印の光は無反応…試しに左にも倒してみましたがウィンカーは光りません
「壊れたのかな?」と思い、後方車両もなかったのでそのままスッと曲がって行きましたしばらくして信号に引っかかり青になるのを待っているとき…
「……カチッ…カチッ……カチッカッチ…カッチ…」
操作していないウィンカーが点滅しているではありませんか
それも等間隔に点滅するのではなく不規則にバルブの光がボヤッと瞬いています
遅い時間で周りに人影はなく、鬱蒼(うっそう)とした空気を湛(たた)えた住宅地、ただただ静かな夜のとばりに響くアイドリングとウィンカーの作動音…
急に怖くなった私は慌ててスイッチを押し込みウィンカーを停止させましたそのあとの帰路では何事もなくウィンカーは作動し無事帰宅できました…が
あの現象は単なる接触不良などで片付けるには説明し難い語りかけるような恐怖を抱かされたのでした…しかも実話です
だんきち
ゲスト↓一人称を全部「俺」に変えて読んでクダサイ!>_<
だんきち
ゲスト【夏のバイク恐怖体験】
滋賀県に住む私はある日、いつものように琵琶湖一周のツーリングに出かけた。
時刻は午後10時、琵琶湖の南端を跨ぐ近江大橋をくぐり、遅めのツーリングが始まる。
俺は特に飛ばすわけでもなく、琵琶湖の東を通るさざなみ街道を、ひたすら走り続けた。
2時間も走っただろうか、日付も変わった頃、私は長浜市(琵琶湖の北東)にいた。そこで私は、遠くに赤くぼんやりと光るものを見た。
赤い光は、道路の上で上下に揺れていた。
俺はセローを止めた。すると、若い男の声がした。
「…こんばんは…。」
俺は我に返った。男が3人、こちらを見ている。お揃いの帽子を被っている。
「…免許証だけ…確認してもいいですか…。」
男たちは俺がこれまでに犯してきたであろう前歴を知りたがった。俺に渋る理由は無かった。
俺は免許証を手渡した。
ただの職務質問だった。
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