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ペッブルにより3日、 20時間前に更新されました。
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totsukachannel
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TabiQ
ゲストバイクの暑さ対策、何より一番は標高が高いところに行くことだと思います。
地元のちょっとした山でも山頂付近まで登ると体感温度が全然違います。
あと、これは直感と異なるのですが体を冷やしすぎないことで、皮膚の表面温度を下げると外気温差で体感温度が逆に上がってしまうそうです。
ワークマンのメッシュウェアが涼しかったので、これに霧吹きで水をかけたら最高じゃない?と水をかけてみたところ、涼しいのは気化熱で温度が下がっている間だけで、ウェアが乾いてくると今度は焼き付けるような熱さに包まれて火傷するかと思いました。
おばあちゃんが言っていた熱い日ほど熱いお茶を飲むといいっていうのはこういう事だったんだなと思い冷たく冷やしたスポーツドリンクを飲んでいます。せろたん
ゲスト<p style=”text-align: left;”>僕の暑さ対策ですが日ごろの買い物もバイクでするので業務スーパーへ行き鶏もも正肉の2キロブロック冷凍を買ってバッグで背負って帰ります!キンキンに冷えてるので背中かなり冷たいですよ!趣味と実益を兼ねてます〜。</p>
ふぇいく
ゲスト私のUFO体験です。
まだ中学生だった夏の夜、歩いて近所の酒屋へ買い物へ行く際にふと西の空を見たら凄く大きな光を放つ謎の物体が尾を引いて南へ流れて行きました。
通常の流れ星が肉眼で1mm・少しだけ尾を引くという感じだとすると、私が見た物は3cmくらい・尾を2本引いていて、その尾がかなり太く上下に2本という漫画のような物です。
3秒くらい見えたと思ったら消えてしまったので「あの光は何だったんだろう?」と思いながら買い物を終え家へ帰宅する事に。
帰る途中、道の先が真っ暗で何も見えないのに話し声が聞こえてきます。
しかも全く理解が出来ない言葉で話し声はどんどん近づいて来るのです。
「なになに!?」と思っていましたが謎の光を見た後な上に家が南の方角だったので、「もしかしてさっき見た光はUFOで宇宙人が来たのかも!」と思い恐怖で足がすくんでいました。
それでも更に近づいて来る話し声!
「もう駄目かも!」と思ったその時、薄っすらと陰が見えてきました。
何も無い場所から人が出てきたのです。
なんと、当時は珍しい中東系の外国人が外国語で話していただけでした・・・。
街頭が薄暗い蛍光灯の時代で更に道の奥の街頭が丁度切れていたタイミングでの出来事な上に、「ムー」という雑誌が流行っている頃の想像力豊かなリアル中二だった為に勘違いしてしまいました・・・。
ただ、宇宙人は勘違いで恥ずかしいだけでしたけど、謎の光は確実に見ていて正体は未だに分からないままです。
本当にUFOだったのかもしれませんね。
※外国人の件が今の時代でデリケートな場合には無視して下さいー。
ブルーハワイの季節が来た!青い爽やかワーム V2アノアロ
ゲスト熱中症対策ですが、まず第一に長袖を着ることです
肌が露出していると日光を吸収して表面温度が爆上がりし危険です
そして水をかぶる、これも結構いい感じに体を冷やしてくれます
真夏の炎天下なんて10分も走れば服は乾燥しますから躊躇なくいっちゃいましょう
あとはヘルメットのカラーを明るい色(できれば白)にして熱吸収効率を下げるとかしかし何をやっても熱中症になるときはなるのでこまめにコンビニとかで休憩するのがベストですね
キンキンに冷えた麦茶とアイスが最高に美味しいです1日中仕事で走り回ってるので、他の方の回答も片っ端から試してみたいと思います!
じゅんぼ〜
ゲストこれまで暑さ対策はしてませんでした。
しかし去年の夏、環七外回りで命の危険を感じました。
走っても走っても風が熱く、しょっちゅう渋滞にも捕まり、油冷エンジンもアツアツ。
バイクに乗る服装なのでもちろん長袖長ズボン。蒸し焼きにされる気分。
休憩しようにも駐車場のあるコンビニは少なく、やっとの思いで見つけたファミマでアイスを買い、なんとか身体を冷やせました。
夏の東京は本当に危険だなと、身に染みて感じました。
去年の教訓から、今年は暑さ対策をしようと思います。これからが本格的に暑くなるシーズンなので、皆さんの対策を参考にさせて頂こうと思います
管理人:ナナハン
ゲストふじや翁さん、グリセラワームさん、すみません!ラジオ収録は昨日しており、間に合いませんでした…(;’∀’) 投稿ありがとうございました! ナナハン
ふじや翁
ゲスト一番はげしい話はしないどきます
ハゲだけにね!
ふじや翁
ゲスト友人の話
ものすごい金縛り?かなにか忘れましたが
寝ているときに霊的な何かをされたようで
その人は仏教系の高校で
お経を唱えたら
電源の入ってないステレオコンポのスピーカーから
「余計なことはするなぁぁぁぁぁー」と言われたようです。
目が覚めると
ベットの上ではなく
身体が半分廊下に出ていたようです
ふじや翁
ゲスト中二くらいの時
深夜に友人とくっちゃべっていた時
二人同時に同じ方向をみました
電信柱の下に
人の形のシルエットの黒い塊が多分こっち向きにたってました
2人が気づいてすこししたら
猫背で
右足と右手を同時に出すような歩き方で田んぼの中を進んでどっか行ってしまいました。
なんだあれはと
ものすごい違和感を払拭したくて友人はその電信柱の下に行きましたが
電信柱には電灯があり
友人のきている服や表情は。はっきりわかり
もしさっきの黒が人だったら
あのような影のような黒い塊にはなっていなかったはずでした。
全部 リアルな話です。
ふじや翁
ゲストあああああ思い出した
東海地方に喫茶店の研修でいきました。
泊まり込みで何か月かいた記憶があります。
岐阜です。各務原です。
なんか業務中の世間話で
「どの部屋ですか?」
「101です」
「あーあの部屋〇×▽◇じゃないですか?」
「えっ?カビですか?えっゴキブリかなんか出るんですか?」
なんて話をしてたけど野郎との話だし
おれはアルバイトの女の子に湘南に住んでるマウントしたいんだよとおもい
適当に話をながしました。
んでまぁ
最終日にですね
金縛りにあって目が明いてないのに
キッチンと寝ているところの引き戸が ズファッっと開いた映像が見えたんですが
金縛りが解けて
目を開けたらその引き戸も開いてなくてまあ夢だよねって
そんな話をバイトのおねぇさんにしたら
「いやーーーー」といいなが
どっか見えないところに消えてしまいました。
いや俺なにも深刻に話してないけど?
と思いましたが
多分ですがその部屋は人ならざる者が良く現れるで有名な部屋で
そんな話は一回やニ回ではなかったのかもしれません。
ふじや翁
ゲストハイ次
自分の体験
霊感ないんで見たことはないです。
アマリに強いと感じることがあります。
イタリアで料理修行していた時に
お休みの日にお城にいきました
イタリア語もいまいちわからずお城感を漠然と楽しんでいたんですが
ある部屋に入ったら突然空気が硬質になって
肺の奥に酸素が届かないよな
初めて吸うセブンスターのような空気の異物感におそわれて
ただ事じゃないなと思い
外の表札みたいなものを辞書で調べたら
拷問部屋ってイタリア語で書いてありました。
この出来事から自分の中のいやな予感てものを信じるようになりました。
ふじや翁
ゲスト思い出しながら連投します
友人の話
バンドブームの人間なんで
リハーサルスタジオでばんどの練習をしてたら
その日はやけにスタジオの一室がもやっていて
なにこれってきょろきょろしてたら
部屋に上部の隅にそのもやがあっまって煙の手が出てきたんだそうな
ふじや翁
ゲストこれか?ここか?
恐怖体験?
実体験なんで脈絡とか面白味はないですが行きます。
麻布十番のクラブで働いていたころ
まぁディスコなんですが夜通し営業するもんで終電なんてないじゃないです。
んなもんで適当にビップルームとかで横になって仮眠をして
始発でもなんでもまって帰るわけですが
店員は全員男で
客の全部はけた地下のダンスフロアのトイレから
女の人の馬鹿にするような高笑いが聞こえましたね。
ほかの人に話しても
まぁなんかいるだろうね。
位で聞き流されました。
グリセラワーム
ゲスト今から2年くらい前の恐怖体験です。
当方、付近を山々に囲まれた片田舎に住んでいるため、ちょっと遠出をしようと思ったら必ず山越えをしなくてはならない環境に居ます。
その時も、一山超えた先にある海に出ようと愛車のドラッグスターに跨り、山間の田舎道をのんびり走っていました。
人も対向車も殆ど居おらず、緑と道路しかないあまりにも代わり映えしない景色のため、気が緩み漫然と走っていたその時、視界の端にふっと黒い影が映り込みました。
反射的にそちらに視線を送ると、巨大な親熊と、それに追従する小熊が反対車線の茂みから飛び出し、道路を横断して消えていきました。
あまりにも突然かつ、目と鼻の先での出来事だったため、ブレーキを踏むという思考にもならずにそのまま走り続けました。
しかし、後からじわじわと恐怖が沸き上がってきました。
あと少しアクセルを開けていたら、もしくは付近で小休止を取っていたらと思うと冷や汗が出ましたね。
ひつじR18
ゲスト恐怖体験
丁度一年前。
早朝の街を抜け出し、木漏れ日の林道をセローと走る。
下界の暑さを忘れて、いくつものカーブと新緑を楽しんでいると、
なんと道端を歩くカモシカを発見!
セローでカモシカとは。
バイクを止め、グローブを放り出し、携帯を取り出すも、カモシカは藪の中へ。
ぼけた写真を確認し、足元のグローブを拾うと、何か気味の悪いものがくっついている。
うぉ!と声を上げ、地面に叩きつけるとへばりついたヒルが落ちた。
左右のグローブを念入りに確認し装着。
足元を見ると両方のブーツを尺取り虫の様にかなりの速度で上がってくる数匹のヒル。
地団駄を踏んでも全く効果が無く左右の足で交互に蹴り落とし、急いでバイクに戻る。
タイヤを登る数匹のヒル。そのままエンジンをかけ逃げ出した。
数分走り乾いた路面に止め、ジャケットやらズボンやらを入念にチェックし終わる迄は、生きた心地がしませんでした。
沢山の登山経験でも、ヒルに遭遇したことは無かったのですが、いるところには大量にいるのですね。
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